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キャリアショップの悲惨な現状 シニアの溜まり場になり利益出ず 閉店ラッシュへ|携帯

  • 現状、キャリアショップは「儲からない」と嘆く代理店関係者が多い
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  • 例えば、地方のキャリアショップでは平日の午前中、シニアの客しかいないところも多い
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  • その関係者によれば、シニアがキャリアショップに訪れ、若い店員を話し相手に時間をつぶしているというのだ
「親が支払いしてる」「つまりクソ野郎」ドコモ侮辱メモでわかったケータイショップ“悲惨な接客現場” 1/14(火) 19:21配信 文春オンライン シニアの溜まり場になった?  数年前までは、スマホが飛ぶように売れたので、スマホさえ売っていればよかった。

しかし、割引規制が強化されたこともあり、とにかくスマホが売れない。

 そんななか、キャリアショップが存続していくには、コンテンツなどの有料オプションに加入してもらい、さらに月々の支払額が高い料金プランに切り替えてもらうしかない。

今回の騒動も、有料オプションや高額な料金プランへの勧誘がきっかけとなっていると言えるだろう。

 現状、キャリアショップは「儲からない」と嘆く代理店関係者が多い。

 例えば、地方のキャリアショップでは平日の午前中、シニアの客しかいないところも多い。

その関係者によれば、シニアがキャリアショップに訪れ、若い店員を話し相手に時間をつぶしているというのだ。

もはや、シニアにとってキャリアショップは、病院と同じような“社会との接点の場”という位置づけなのだ。

 当然、オプションも料金プラン変更も行わず、ただ話をしているだけのシニアからは1円も利益は発生しない。

 また、都心部のキャリアショップでは、ネット通販などで購入したキャリア契約の安価なスマホを持参し、設定だけをキャリアショップの店員に頼むという猛者に困っているという話を聞く。

 キャリアショップでスマホを購入してくれれば、その店の売上につながるが、他のところで購入したスマホを持ち込まれても、キャリアショップにはこれまた1円の売上にもならない。

 客とすれば「ドコモで契約しているのだから、設定して当たり前」というのだろうが、代理店としては本当に仕方なく接客しているというのが現状なのだ。

 このままでは代理店の経営が立ちいかなくなるため、NTTドコモでは2019年12月1日より、ショップ店頭以外で購入したスマホに対してのサポートは有償としている。

ショップが地方都市から消える日  将来的に、キャリアショップの経営から撤退する代理店が相次ぐ可能性がありそうだ。

「近所からキャリアショップがなくなる日」も近いかも知れない。

 そこで困ることになるのが、我々ユーザーだ。

 都心部に住んでいれば、近所のキャリアショップが撤退しても、隣駅のショップに行けば、いざというときに対応してくれる。

 しかし、これが地方となれば話は別だ。

北海道であれば、近所のキャリアショップが撤退したら、次に近いキャリアショップは100キロ以上も離れているということもあり得るのだ。

 キャリアショップは、スマホが壊れた時など、いざというときのサポート拠点でもあるし、ケータイからスマホに乗り換える時など、ITに詳しくない人がITにデビューするための、きっかけを与えてくれる場所でもある。

 日本全国、ITの力によって生活を豊かにしていくために、キャリアショップというのは貴重な存在でもあるのだ。

 改めていうが、今回のドコモショップ市川インター店の対応は許されるべきものではない。

しかし、それとは別の話だが、いまのキャリアショップにおける惨状にも目を向けてもらいたいものだ。

週刊文春デジタル
元スレ:2ch.sc

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