• 韓国の映画「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞の作品賞をはじめ4部門を受賞したことが大きな話題になっている
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  • アカデミー賞では外国語映画に対して国際長編映画賞が用意されており、これまでは英語圏以外の映画には同賞が与えられてきたが、作品賞を外国語映画が受賞したのは史上初めての快挙だ
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  • これまでに外国語映画が作品賞に輝いた前例がないことに加え、批評家から絶賛を受けゴールデングローブ賞ではドラマ部門の作品賞と監督賞の2冠を受賞したアメリカとイギリスの合作「1917 命をかけた伝令」など、他に本命視されている強力な作品があったからだ
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2/13(木) 11:04配信  韓国の映画「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)がアカデミー賞の作品賞をはじめ4部門を受賞したことが大きな話題になっている。

アカデミー賞では外国語映画に対して国際長編映画賞(旧・外国語映画賞)が用意されており、これまでは英語圏以外の映画には同賞が与えられてきたが、作品賞を外国語映画が受賞したのは史上初めての快挙だ。

その背景には、アカデミー賞自体が変革を求めているタイミングだったとの声もある。

日本映画もその波に乗れるか? (中略) 「パラサイト」は韓国あげてのエンターテインメント強化の結果か  授賞式前には「パラサイト」の作品賞受賞の可能性には懐疑的な見方が多かった。

これまでに外国語映画が作品賞に輝いた前例がないことに加え、批評家から絶賛を受けゴールデングローブ賞ではドラマ部門の作品賞と監督賞の2冠を受賞したアメリカとイギリスの合作「1917 命をかけた伝令」(サム・メンデス監督)など、他に本命視されている強力な作品があったからだ。

 「受賞の背景にはアカデミー会員の構成や意識の変化などいくつか理由が考えられると思いますが、素直に考えてやはり受賞に値する作品だったということでしょうし、韓国は近年、国をあげてエンターテインメントの世界市場発信に力を入れてきましたから、地道な積み重ねの上に成果が形として出たということかと思います。 個人的には最初は『ジョーカー』と予想していて、近づくにしたがい『1917』で決まりだなと思っていたのですが…『パラサイト』の評価も右肩上がりに上昇してきました。 スパイスの効いたコメディーが好まれたタイミングだったのかもしれませんね」と話すのは、エンタメ関連の40代男性Webライターだ。

背景にはアカデミー賞・ハリウッドの変革期も  また、「『パラサイト』は作品賞に値するのは間違いありませんが、受賞を後押ししたのはアカデミー賞自体に大きな変化が望まれている機運もあると思います」と話すのはロサンゼルス在住の日本人で50代の女性ライター。

 「昨年は少し持ち直したかに見えた授賞式中継の視聴者数ですが、今回は600万人減と史上最低を記録してしまいました。そちらのほうが(作品賞の話題より)私には興味深いです。 ネット視聴の一般化で長時間に渡り中継を視聴するよりネットに上がる短い動画で関心のある場面だけをかいつまんで見ればいいや、という人がそれだけ多いということ。 毎年熱心に中継を見ていたアメリカの友人たちもここ数年見なくなったと言っていますが、正直つまらないんですよ。 私はトランプ支持者ではありませんが、トランプが大統領になってから、もともと左寄り志向の強いハリウッドではありますが、俳優たちが受賞スピーチで環境問題だったり政治問題、とくにトランプ批判だったりを繰り返してシラけるというのが大きいです。 今回もブラッド・ピットが弾劾裁判をネタに皮肉っていましたね。アカデミー賞への注目度が低下していることは否めませんし、近年ハリウッド映画自体に変革が求められているタイミングに『パラサイト』はぴったりはまったんだと思います」(同ライター)
元スレ:2ch.sc

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