• 26日に続き心愛さんの母親(33)の証人尋問が行われ、母親は被告が虐待に及んだ理由を「正義感が強い心愛の性格が気に入らなかったのではないか」と述べ「できる限り重い刑にしてほしい」と強い処罰感情を示した
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  • 起訴状によると、勇一郎被告はおととし12月30日~昨年1月3日ごろ、自宅で、心愛さんに暴行して胸骨骨折などのけがを負わせ、22~24日には心愛さんに食事を与えず、シャワーで冷水を浴びせ、飢餓や強いストレス状態にさせて死なせたなどとされる
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 千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が昨年1月、自宅浴室で死亡した虐待事件で、傷害致死などの罪に問われた父親、 勇一郎被告(42)の裁判員裁判第4回公判が27日、千葉地裁(前田巌裁判長)で開かれた。

26日に続き心愛さんの母親(33)の証人尋問が行われ、 母親は被告が虐待に及んだ理由を「正義感が強い心愛の性格が気に入らなかったのではないか」と述べ「できる限り重い刑にしてほしい」と 強い処罰感情を示した。

 母親は勇一郎被告の性格について「二面性がある」とし、他人には自分をよく見せて、家庭内では「自己中心的で、思い通りにならないとすぐに怒る」 と説明した。

「重い刑」を望む理由を問われると沈黙を続け、言葉で表現するのが困難な複雑な心境であることをうかがわせた。

 母親は26日の尋問で、心愛さんが沖縄県から野田市に転居してきた2017年夏以降の祖父母宅での生活を「毎日が地獄だった」と話していたと説明。

勇一郎被告に逆らえず、虐待に加担してしまったことについては「毎日のように虐待する姿を見て、正直限界だった。とても後悔している」と 心境を打ち明けていた。

 今月21日の初公判で勇一郎被告は、傷害致死罪の成立は争わないとしながらも「シャワーで冷水を浴びせ続けるなどの暴行をしたことはない」などと 起訴内容を一部否認した。

 起訴状によると、勇一郎被告はおととし12月30日~昨年1月3日ごろ、自宅で、心愛さんに暴行して胸骨骨折などのけがを負わせ、22~24日には 心愛さんに食事を与えず、シャワーで冷水を浴びせ、飢餓や強いストレス状態にさせて死なせたなどとされる。

 母親は勇一郎被告の暴行を制止しなかったとして傷害ほう助の罪に問われ、懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年の一審判決が確定。

勇一郎被告は 母親に対する暴行罪でも起訴されており、併せて審理される。

千葉日報
元スレ:2ch.sc

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