• 新立被告は当初、起訴内容を認めていたが、19年12月の論告求刑公判後に民放テレビ局のインタビューで「不運が不運を生んだ事故」などと公判と食い違う発言をしていた
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  • 判決が言い渡される予定だった1月の公判では急きょ、起訴内容の一部を争う姿勢に転じた
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大津市の滋賀県道交差点で2019年5月、車同士の衝突に巻き込まれた保育園児ら16人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)などの罪に問われた無職、新立(しんたて)文子被告(53)=同市一里山3=が、禁錮4年6月とした大津地裁の判決を不服として、大阪高裁に控訴した。

26日付。

 新立被告は当初、起訴内容を認めていたが、19年12月の論告求刑公判後に民放テレビ局のインタビューで「不運が不運を生んだ事故」などと公判と食い違う発言をしていた。

判決が言い渡される予定だった1月の公判では急きょ、起訴内容の一部を争う姿勢に転じた。

2月の公判では、被告人質問で「(衝突して園児の列に突っ込んだ)直進車のスピードが遅かったら、園児らの待機場所が電柱の裏であれば、などと思うが、私が一番悪いと思っている」などと述べていた。

 控訴を受け、被害者側の弁護団は「どのような判決でも受け入れると言っていたにもかかわらず、控訴したことは大変遺憾。控訴審でも被害者の皆さんにしっかりと寄り添っていくつもりだ」とのコメントを出した。

 判決によると、新立被告は19年5月8日午前10時15分ごろ、同市大萱6の県道交差点で漫然と右折し、対向車線を直進してきた軽乗用車と衝突。

軽乗用車を暴走させ、歩道で信号待ちをしていた2歳の園児2人を死亡させ、保育士3人を含む14人にけがをさせるなどした。

【諸隈美紗稀】 最終更新 2月27日 20時53分
元スレ:2ch.sc

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