• その発表の場で男子代表・井上康生監督(41)が落選したメンバーを思い出してまさかの男泣き
  • ・・・
  • 五輪という特別な舞台についての思いを問われると…キッパリと「自分の柔道を証明する場所かなと考えている」と口にした
  • ・・・
  • 日の丸を背負うことの他にもう一つ、大きな誇りがある
後で読む
2020年02月27日 20時25分 全日本柔道連盟は27日、都内で強化委員会を実施し、東京五輪内定選手を発表。

すでに内定していた女子78キロ超級の素根輝(19=環太平洋大)、代表争いが激化している 男子66キロ級を除く12人が都内の記者会見で顔を揃えた。

その発表の場で男子代表・井上康生監督(41)が落選したメンバーを思い出してまさかの男泣き。

一方、リオ五輪金メダルで73キロ級代表の大野将平(28=旭化成)は五輪連覇へ、悲壮な覚悟を口にした。

突然の涙だった。

大勢の報道陣が詰めかけた会見の席上、井上監督は内定者を次々と発表。

だが、脳裏にあったのは代表選考に敗れたメンバーだった。

「ギリギリで落ちた選手の顔しか浮かばない」と言うと、熱いものが目にあふれた。

落選者の名前を一人ひとり丁寧に口にした後、井上監督は「一番やってはいけないこと。申し訳ありません」と冷静さを取り戻し、 最後は「彼らの思いもしっかり持った中で、日本代表として責任を持って戦わないといけない」と語った。

その「責任」を誰よりも感じていたのはリオ五輪金メダルの大野だ。

五輪という特別な舞台についての思いを問われると「五輪…なんでしょうね。なぜか五輪を目指してしまうよね」としみじみと語った後、 キッパリと「自分の柔道を証明する場所かなと考えている」と口にした。

唯一、自国開催で五輪連覇を狙える“特権”については「思っている以上に難しい」と言いつつも 「これ以上ないモチベーションになります」と前向きに捉えた。

さらに、五輪3連覇を達成した天理大の先輩・野村忠宏氏(45)に言及し「少しでも近づけるように頑張りたい」と未来を見据えている。

日の丸を背負うことの他にもう一つ、大きな誇りがある。

自身が代表になった階級だ。

「73キロ級は一番人数の多い階級、そして一番レベルの高い階級だと思う。そして日本人が強い」。

その矜持は、涙を流した井上監督と同じだ。

戦い敗れた者の思いをすべて背負っていく覚悟がある。

「2013年から代表で4人の世界チャンピオンと切磋琢磨し、勝ったり負けたりしたからこそ、今の自分がある。  4人と戦った誇りを持って東京五輪でも自分の柔道をしたい」 もう迷いはない。

日本のエースは「本当に覚悟を持って恐れずに挑戦していきたい。 指導勝ちでも勝っていればいいと考えている」と静かに闘志を燃やす。

様々な期待と責任を背負い、あくまで「金」だけを狙いにいく。

落選した選手を思いやり、涙ぐむ井上監督
元スレ:2ch.sc

※Twitter画像動画検索結果

コメントを残す

コメントがすぐに表示されない場合がございますが

特にNGワード等は設定していませんので少し時間をあければ反映されると思います

最新記事